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コントロールユニットの側面写真です。間違ったユニットでないか確認してください。
ただし、印刷している番号は年式・車種等によって異なりますので、気にする必要はありません。
ユニットの端子に触れないように注意してください。
必ずユニット全体を台所用のアルミ箔で包み、緩衝材をたっぷり入れて、「取扱注意」シールを貼ってお送りください。
過敏に神経質になる必要はありません。車両に載っているものですから、振動にも結構強いです。
また、全体が金属でシールドされていますから、上記注意点を守れば静電気で破壊されることもありません。
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